ゲストハウス由苑は大阪の隠れ家のような安宿(ドミトリー)です。 ゲストハウス由苑は大阪の隠れ家のような安宿(ドミトリー)です。

大阪城のふもとの安宿、隠れ家ゲストハウス由苑(ゆうえん) 大阪城のふもとの安宿、隠れ家ゲストハウス由苑(ゆえん)



         ◆由苑涙の改装日記◆
          工事開始から開宿までの怒涛の1ヵ月半。色んな人達に支えられながら。
                   鼻くそが真っ黒になりながらも頑張った僕達の軌跡。


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(〜2007年8月まで)

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2007年7月6日(金)
姫あんどん

前日なのにこの状況。。
誰もがそう思ったに違いない有様でした。
でも。具合が悪いんです。動けない〜。ムリ〜。
と弱音を吐いていると、A松君とNTOがご来観。
当然この有様に驚愕。そして帰れなくなるのでした。笑。

お祝いにかぐや姫あんどんを作ってきてくれたNTO。
竹の中から光る由苑の文字。かわいい〜〜^^♪
でも。気がつけば、これまた可愛い枕元ランプ達まで。
“俺、物書きよりも職人の方が向いてるんかもしれん。。”
と言って、相変わらず彼はクールに帰っていきました。

網戸を殆ど仕上げてくれたA松君。いきなし来てこんなこと。。ありですか?
こんなダメダメ宿主でごめんなさい&ありがとねm(_ _)m

こんな調子で本番を迎えるのです。万歳!調整ミス!!

2007年7月5日(木)
ステンドグラスな窓

取り付けました。1階の外からハシゴを使って4人がかりで。
ハシゴのてっぺんのK友さんはまるでサーカス状態です。危。
苦戦しつつも付いたちっちゃな窓は、お日様の光でキラキラン。
きれえ〜かわええ〜^^♪

そんな中、おかなは積もり積もる疲労でダウン。
夜遅くに手伝いに来てくれたサオ、ざるそばさん、タッシーと小庭を作り終えた頃には、
あたしもすっかり具合が悪くなっているのでした。涙。

2007年7月3日(火)
カウンターデスク現る。

カウンターの中が何にも無かったので。
カウンターデスクが欲しいと思ったんですよ。
願い続ければ、夢が形になるんですよ。(うそ)

われらがスーパーマンTGOさん。
あれよあれよという間に、そこにはぴったしのカウンターデスクが。。
すごすぎるっ!!あなた何者!?

こんな華やかな作業の横では、網戸作りもすっかり地味に、、
いや、網戸がむしろ重要なんです。ほんと。
Dりさん&Dすけ君、助かりました。

2007年7月2日(月)
THE TA・TA・MI

キターッ!!畳!!!
自分達で柱や壁を作ってるもんだから、当然の如く色んな所が直角じゃないわけだ。
その微妙なズレに絶妙に。1mmの隙間のない畳達。
“はまらなかったりしないんですか?”と聞くと、
“そうならないように作るんです。”げな。
ココにも職人魂在り。

んん〜♪イ草のとても好い匂い♪♪
その瞬間、おかなと僕が競ってスライディングしたのは想像に容易く。

ムータン、福岡より二度目のヘルプ。窓がペカペカになりました。

2007年7月1日(日)
まっくろくろすけ


工事がとうとう一段落。何とか終わったよ〜。涙。
当初オープン予定だった1日なんて。全然間に合ってへんやんっ!
まあその危険を早めに察知したから、7月7日にしたんだけどよ。

本日はお掃除DAY。キュッキュッキュッと古い木達を拭いていく。
数十年かけて塵積もった埃達は、本気のまっくろくろすけになって。
僕達に襲い掛かるのです。バケツの水が墨汁のよう。

一段落に気が抜けてテンションの上がらなかった僕ら。
それでも。拭いてあげてると木達がすごく気持ち良さそうで。
綺麗になって喜んでいるようで。
「これからよろしくね。」
撫でながら思わず抱きしめたくなるのでした。

2007年6月30日(土)
竹と月と波と埃と

壁塗りに終焉到来です。竹と月とさざ波と。
最後のジュラクはそれはそれは芸術的に仕上がりました。
天井の木もピカピカになって。
色んな事を色んな人が助けてくれたおかげです。感謝。

うちのおかんが来観です。
プリンとチーズケーキとたくさんのさくらんぼを持って。
汚れ果てた娘の姿に唖然デス。

最後に畳を叩くのです。
いやこれがね。正直一番キツカッタ。
尋常じゃなく舞い上がる埃達。うげっ。ごほっ。
有り得ない格好に身を投じ。
終わった瞬間、外の水でじゃぶじゃぶ頭を洗う僕ら。

「夏休みの小学生みたいですね。。」というコメントに。

「ええ。僕達三十路手前の女人ですけど、何か?」
と言ったのは言うまでも無く。うるへ〜。げぼっ。

2007年6月29日(金)
give us a cup of beer...please...

お布団が届きました。悩みに悩んで決めたお布団達。うれし〜♪
モノが揃い始めると何だか実感が沸いてくるなぁ。(今さらやけど。)

あたしがお世話になっていた長居ユースホステルのOharaさんが見に来てくれる。
今日でやれるとこまで壁塗りを終わらせるべく。
所長ともあろう人に。容赦なく手伝ってもらう僕。
恩を仇で返すとはまさしくこのことやね。なんて言わないで。
だって。切羽詰ってるんやもん。

それでも、相当の仕事量をこなして帰られた。さすが所長。。
残された僕らはただ黙々とジュラクを塗り続けるのでした。
気が付けば午前1時。ふらふらになりながらも、
枯渇した我らの身体はビールを求めて街を彷徨うのでした。

2007年6月28日(木)
襖の中から

要らなくなった襖を処分するため小さく切ったら。
中から、先人の帳簿やら新聞やらがたくさん出てきた。
きっと要らなくなった紙で作ったんだろう。
“玉子参拾銭”とか“入金参円”とか。どうも飲食店らしい帳簿。
新聞には。日清がどうとか屯田兵がほにゃららとか。明治のお話?

かっこい〜〜!僕らはそれに釘付け。
それ以外にも可愛い模様や柄の和紙がたくさん出てきて。
すかさず全部きれいに剥がして再利用することにしました。

それにしても昔の人はセンスが良かね〜。
さり気ないところがいちいち可愛いんだもの。
と思うのは少数派なのでしょうか。。


本日の助っ人:Ntoさん&Hmoto君。サンク☆

2007年6月27日(水)
押入れを開けると

貰ったタンスを押入れに入れてみる。なんとぴったしサイズ♪
君はココに入るために生まれてきたんやねぇ。これからヨロシク☆

本日の助っ人はDりさん&Yかちん。
3ヶ月振りのデートが由苑工事って。。?・・・良いとかいな。(汗)
でも。ダブルルームのジュラクをそれはそれは可愛く仕上げてくれたのです。
謝謝☆

2007年6月26日(火)
ザ・試行錯誤

今日は下地を塗ってみる。この下地作業が後々どこにどれだけ影響するものなのか。
これもはたまた判らない。万歳!ザ・試行錯誤!!

それでも判ることは。いかにプロの仕事が緻密で難解で完璧なのかということ。
味という言葉では一切片付けられない仕上がりを要求されて。

この日も続々助っ人登場!
ざるそばさんなんて差し入れを持ってきてくれただけなのに。
いつの間にか鏝を持たされ、仕事着のまま壁一面を仕上げて帰られました。
何か間違ってる??うーん。これぞ、由苑マジック☆

2007年6月25日(月)
味という言葉


あまりに僕達の作業工程が拙く危うくおぼろげなので。
色んな人達が心配してくれます。というか、不安がられてる??(笑)

あたしが働く和楽庵の若女将。あたしの話にシビレを切らしてご来観。
元塗装職人に加えしっかり者の若は、僕達のざっくり〜な産物に苦笑しながらも。
それでも色々教えてくれる。あ、ありがたひ。。涙。

まぁ、どうしたってどうにだってなるもので。
ただ何にしても自分達で作ることで味が出るのなら。
僕らはそちらを選ぶのでしょう。

きっとそういうことなのだ。
味という言葉で片付く産物がいっぱい。便利やなぁ〜。ぐふっ。

2007年6月24日(日)
一鏝入魂

「ペンキでは味気ないのでジュラクを塗りたい。」
この一言が。どれだけその後の作業工程を狂わすものかなんて。
判るわけないやんか。だって僕達素人やんか(ー_ー;)

それでも。nobuさんの指導の下、一鏝入魂が行われます。
この作業ってほんとに一人一人の性格が出るから面白い。
意外に最も適した人材発覚。リーマンタッシー。
あの撫でるような優しいタッチ。誰も真似できません。
後はヨロシク〜。(笑)

2007年6月23日(土)
壁塗り開始

今週末は休み返上で工事を進めます。
だって。とうとうジュラクを塗るのだもの。
経験者の教えを請わなきゃできないんだもの。
ということで、頼れる人、nobuさん登場。
土日ということで、たくさんの人が手伝いに来てくれる。

まずはパテ作業。Pボードのジョイント部とビス部と穴部と隙間部に。
どんどこどんどこパテを塗る。
この段階になって自覚するのは。
手を抜いた部分はもれなく全て後にツケがくる、ということです。
僕達によって不必要に作られた膨大な穴部と隙間部に泣かされながら。
みんな黙々とパテを塗るのです。

六波羅さんが賄ってくれた(?!)トマト鍋が身体に沁みこんで。
今宵も死んだように眠るのです。眠眠。

2007年6月22日(金)
おフライヤ〜

フライヤーと名刺がでけたぁ〜!
NATOデザインがこれまたかっこ良くて。
電話番号がまだなくて書けないので、とりあえず少しだけ。
コレ持って挨拶廻りしなくちゃ。ほくほく^^

文化を基礎とした大阪の街づくりを進めている大阪21世紀協会。
今日は、そこの山納さんが訪ねてくれました。
ゲストハウスというコミュニティにとても興味を持って頂いてて。
でも大阪にはまだまだ少ないのが現状で。
私達の事もすぐに聞きつけ話を聞きに来て下さったのでした。
まぁ結果的には、あたし達の方がタメになるお話が聞かせて貰ったなんてことは。あは。
しかし、こんなすごい方にお関わり頂けるなんてスバラシイ。

ゼヒトモこれから宜しくお願いします!
とフガフガするあまちゃん組なのでした。

2007年6月21日(木)
墨汁+ステイン=???

部屋の梁達と受付の格子窓を墨汁で塗ってみました。
それだけでは滲むので、ステインと混ぜて。

んん〜。オレンジの木々の中にきゅっとアクセント。
良いんでな〜いかい。

受付の格子窓は、高校で習った滑車の原理で上に開くのです。
滑車を通すと力が半分。習ったなぁ。ということは。。
その要領でお客さんの荷物をロフトに上げれないですかね〜、って聞いたら、普通にスルーされました。。

やっぱそれはムリか。(笑)


本日の助っ人:Nとさ〜ん♪

2007年6月20日(水)
匂ひに酔いながら

わーい♪やっと木塗りの作業です。
オイルステインをてってかてってか塗っていきます。たのし〜^^
塗装って乾くと全然違う色になるんだねぇ。そんなことも知らない僕。

かぐわしい匂いに少し酔いながら。弱い頭が更に回らなくなってくる。
昨日手を抜いた養生のおかげで二度手間三度手間になっているなんてことも。
もうきっと判ってないのでしょう。。くらくらり〜。


本日、様子を観に来てくれたのは新今宮の安宿を牛耳るA田さん。
温かいエールを頂いて。
そして、本日の助っ人、長い人。明日もヨロシクね〜^^♪

2007年6月19日(火)
光と影

自分のした作業が目に見える形で残ったら。それを光の作業と呼ぶならば。
影の作業の方が圧倒的に多いことは一目瞭然。しかもそれこそが手間のかかる&大事な作業だったり。

不精な僕達。影の作業が苦手なのも一目瞭然。
本日もぶうぶう言いながら、この後の木塗りという光の作業のために。
地味に地味に養生テープを張ってゆく。。
いや、大事なのは判ってるんだけどね、どうしたって光が気になって気になって。
影をとばしてしまうのです。。ダメだダメだと思いながらね。
こうして、そのつけは次の日にやってくるのです。たはー。


Dりさんがお休みで駆けつけてくれました。
がしがし作業の気分で来たのに養生とは。。
ってなことで。ひたすらモルタルを練ってもらいました。
今頃、腱鞘炎になっているでしょう。。合掌。

2007年6月18日(月)
座・シャワー

週明け。階段を登ってみると、建具が全部入ってる!
六波羅組のスタッフがどうやら週末の休み返上で作業をしてくれてはった模様。
ココのスタッフの人達がどれほど想いを込めて作業をしてくれてはるのかがびしびし伝わる。
本当に感謝デツ。

そんなスタッフをもてこずらせているのは、どうやらシャワールームのよう。
うちのシャワーは入口から2階に上がる階段の真下にできます。
スペースの少ないうちのための苦肉の策なのです。
大工さんを入れていないので、スタッフ自ら板を張り防水をして。
排水溝に水が流れるように僅かな傾斜をつけながら。
水平器を使って緻密な作業が行われる。

あたしもモルタル塗りをお手伝い。
オレンジの墨汁を入れたモルタルはレンガのような仕上がりになるそうです。
楽しみ〜♪

2007年6月15日(金)
ピリリとスパイス

『ええのん持って来てーん。』と六波羅さん。
ん??と思っていると、なんとそこには欄間とステンドグラス。
『ココに合うと思ってな〜。』
エエですエエです。こんなんがエエのんです!!

換気扇跡の小さな穴にステンドグラス。
少し大きかったので外から付けて窓風にすることに。

受付の上には、大きな橋が架かった絵の欄間。
あ〜ん、どこまでも渡って歩いていけそうだワ♪

小部屋の上にもどこからか和ガラスが。

こうして、ピリリとスパイスが効いていくのですね。

2007年6月14日(木)
助っ人は海を越えて

今日ははるばる福岡から助っ人です。
なぜ福岡からかなんてことは問題ではないのです。
とにかく人手が必要なんです。(笑)
この日も各人のレベルに合った作業を分担。
ムータンは痕跡を残すかの如く大量の汗をPボードに染み込ませ。。
相変わらずTOGOさんは、柱を立てるという何気にすごい作業をやってのけ。
電ノコで1mmの薄さを切るとかほんとムリなんですけど。。

と、僕達はちっちゃなPボードをきこきこ切るのでした。

2007年6月13日(水)
宿の顔

宿の顔ともいえる受付カウンター。とうとうできました。
広くは無い空間なので、なるべく開放的に、お客さんの顔が見えるように。
そいでも夜は閉めなきゃなので。
あーでもない、こーでもないと話し合った結果、格子窓にすることに。

これが意外にかっこ良い。これから上に開く仕掛けを作るんだって。
楽しみ〜〜♪ぐふぐふ。

2007年6月12日(火)
布ぞうり

布ぞうりを作りました。
NATOのおじいちゃん秘伝の。
要らないTシャツを引き裂いて。

NATOが優しく指導してくれるもなかなか思い通りにいかない。
とにかく幅広に結うのがむずいんやって!!

そうして出来上がった我が子たち。
明らかにぞうりならぬ物体に仕上がっているのが1足。。
奴しかいません。

もっとうまく作れるようになったら、お客さんの部屋履きにしたいのら〜。
教室とかもしたいのら〜。
貧弱なぞうりを抱きしめて大きな野望を抱くのでした。

2007年6月12日(火)
SUPER助っ人参上

本日から強力な助っ人TOGOさんが参戦。
だってね、大工でもないのに、マイ電ノコ、マイインパクト、そして何より憧れのあの腰に巻く道具入れ。かっこいい。。
あたしもあれ欲しい〜。(形から入るタイプ)

僕達の10倍の仕事量をさくさくとこなす彼は、他スタッフからの信頼度が違う。
どうせ僕らは二人で0.5の仕事量。。涙。

そして。帰り際、僕らは彼にこう言うのです。
「また明日ね。」(半強制)

夕方頃、yoさんとDりさんが様子を観に来てくれました。
差し入れとかね。皆の心配りにほくほく感謝するのでした^^

2007年6月11日(月)
忍者部屋

男性ドミトリーの4人部屋はロフト付の和室。
はしごを登って2M上から見る高さはけっこう爽快。
だので、ロフトに寝る2名様はさながら忍者になった気分なのだ。
                                          
元キッチンだったスペースに柱を立てて木を組んでいく。
木の組合わせだけで土台ができて間切りができて部屋ができてそして家になるのだから。
やっぱり建築ってすごいなぁ。
                                         
ただ。高い所が苦手な人はダメかもしれない。
ちなみに。僕は高い所が大好きです。
今自分居る場所よりも高い所があると、無条件にそっちへ行きたくなる。
そこから何が見える?そこから見える世界はどんな?
ただただその好奇心だけが僕を高い所へ導くのです。
                                          
さて。そこに共感したあなたも。是非一度は忍者部屋へ☆

2007年6月10日(日)
お扇風機たち

今日も仕入れデイ。お買い得なものを見つけるために市場へGO GO!
モノとの出会いってほんと運命的だと思う。
その日その時その場所でそのこを見つけれなかったら。。
きっと一生会えないのです。
そー考えると、買ったモノ達がすごく愛おしく感じる。
こんな感情っておかしい、、??笑。

今回も偶然出逢えたお揃いの扇風機達。
昭和な匂いがぷんぷんするレトロで可愛いやつら。愛しいぜ。
これからはうちに来たお客さん達を涼しませてあげてね。

2007年6月7日(木)
お布団とん♪

お布団を見に行きました。もちろん僕達、お布団の知識なんてあるわけもなく。
一軒目の卸屋さんであつかましくも色々教えてもらう。
羽毛に羊毛に綿わたにポリエステルにクォロフィルに。
素材、機能、手入れ、デザイン、価格、、それぞれにメリットデメリットがあって。
あまりの選択肢の多さに僕達の弱ってる頭はくられんくられん。

気持ち良く寝てもらいたい。

その想いで頑張って選びます。くられんくられん。

2007年6月6日(水)
職人さんの手

ガハハ!とうとうやっちまった。
電ノコでぎゅいーんぎゅいーんしてたら、見事にコードまで切っちゃいました。。
おろおろしてたら、ちょうど来てくれていた工務店のオダさんが、
大丈夫、大丈夫って、ほほいのほい♪で直してくれました。
さすがプロ。。(ってできる人はできるんだろうけど。。)
でもこんなことがカッコイイのです。

注意して下さいと言わんばかりの黄色のテープが貼られた。。目立つ。。
あい、これからは気をつけます。涙。

今日は、配線工事で電気屋さんやシャワールームの水周り工事で水道屋さんが。
自分達の営みでこれだけの人達が動いてくれているんだと思うと、
ほんとに感謝なのと申し訳ないのとちょっと恐いのと。
関わってくれる全ての人達のためにも頑張ろうと思うのだった。

しかし、職人さんの手ってほんとカッコイイ。
作業中の荒れた手なんてほんと惚れちゃいますな。^^

2007年6月5日(火)
落書き

ふと見つけた土壁の落書き。

“今日の苦しみ 明日の幸せ”

先人の想い、ココに伝わる。
どんな想いでどんな気持ちで。

その横には、ドラえもんとのびた君とドラミちゃん(きっと)。

みんな生きているんだなぁ。

2007年6月4日(月)
壁作り

本日からプラスターボードのお作業です。
壁のサイズに合わせてPボードをキコキコ切って、下木にビス打ち。
この作業、地味なんだけど何気に難しいのよ。
だってね、古屋やけんね、柱という柱や梁が傾いててね、全然真っ直ぐじゃないんだもの。涙。
なんで、上と下で1cmも違うんぢゃいっ!われっ!!
このPボードがこれまた意外にデリケートで。中の石膏がぼろぼろぼろぼろ。

いや、何が一番まずいって。
二人共がking of大雑把野郎ということなんです。
人生、ざっくり、えいやっ!がモットーなんです。
1mmも2mmも大して変わらないのです。
でも。これが後々大きな障害になるなんてこの時は知る由も無く。。
To Be Continued...

2007年6月2日(土)
リンクリクリック☆

私がもっそもっそお世話になってる京都の人気ゲストハウス『和楽庵』。
ココの女将も若旦那も若女将も上様も華ちゃんも。
ほんとに素敵な人達。ココに来れてほんとに良かった。

早速、僕達のホームページをリンクしてもらいました♪
htmlをゴリゴリ修正する女将。
「こんなん簡単やで〜♪」と。うう、、かっこよ過ぎ。
でも明後日から華ちゃん連れておフランスへ3ヶ月の帰郷。
淋しくなるなぁ。涙。お留守番頑張るドス。

チェケラッチョ!(⇒和楽庵
)

2007年6月1日(金)
本日のご来客

由苑の見やすいMAP作らんな〜と呟いていると、
こんなんどお?と、さらっと作ってくれたなっとん。
素敵過ぎ。早速差し替えちゃうんだから。
便乗してフライヤーなんかも頼んじゃう勢いです。
ビバ!他力本願。爆www

そして、たけちゃんまん。就活中の合間を縫って見に来てくれました。
ドーナツとポカリのさり気無い差し入れ。感激デス。
そりゃ、モテルわne。笑。

お二人共、アリガトウ☆
ということで、たくさんのご来客(差入れ付優遇)待ってまーす^^

2007年5月31日(木)
予約キターーーッ!!!

2僕達の元に1通のメール。
『空室その他問い合わせ』
予約キターーーッ!!!
初問い合わせにテンパる僕達。
だって。ノルウェーからって。6人って。しかも10泊って!
ホームページを作ってからわずか10日くらいなもので。
そりゃテンパりますわよ。
でもでも。ぜひぜひ来て欲しい。
最初のお問合せなんです!と伝えると喜んでくれた模様。
本予約頂きました♪
無事に予定通り来て頂けますように☆お祈り☆

2007年5月30日(水)
はんこちゃん

印鑑作りました。
今まで100均とかのしか使ったことがなく。
初めてちゃんとしたやつ。
一生お供するだろうからちょっと違う感(どんな感?ww)を出したくて。
○ではなくて□にしました。
ハンコ屋のおっちゃんは、四角は普通会社名とかが一般的で、
個人名ではあまりせんけどなぁ、、と怪訝顔。
良いんです!作って〜!と僕。

でも仕上がりは、おっちゃんもこれええわぁ〜とご満悦。
開運吉相彫りで作ってもらったので何となく好い予感。

さあ〜押しまくるぞ〜!!って出番がないのが印鑑の定め。。涙。
いざ(??)という時はヨロシクね。myはんこちゃん。

2007年5月29日(火)
インパクトデブゥ

今日はインパクトデブーです。
ビスの留め方にも色々あるのね。。
まっすぐに留める。これがなかなかに難しい。
気を抜くとすぐあっちゃこっちゃネジが動いて言うこと聞いてくれないの。
ふんぬー!涙。

そいでも。格闘しながら。なんとダブルルームの床ができました。
嬉しい〜〜〜^^♪♪ぐふぐふ。

ちょっと高床式のVIPな感じ。良かろうもん!!

2007年5月28日(月)
でんのこデブゥ

ぎゅ、ぎゅぎゅ、ぎゅい〜〜ん、がり、がっ、がっ。

くはーっ。緊張する〜。
あたしがあまりにもやりたそうな顔をしていたもんだから。
晴れてデンノコデブーを果たしました。

いや、何回か使ったことはあるけどさ。柱とかなんてさ。
家の土台が失敗したらさ。傾いちゃうじゃないか。

でもさせてもらえるならやります!
つーか、1mm単位の絶妙な緊張と集中力が浪費され。
力仕事より疲れます。

L字型の切り方まで教えてもらって。
無事『合格』!!頂きました〜〜。わぁ〜い^^

モノづくりってスバラシイ。

2007年5月25日(金)
散歩道

由苑のすぐ隣には大阪女学院がある。
大阪でも屈指の名門女子校で。カトリックの学校なのです。
またその先には大きな教会があるもんだから。
周りの町並みは小奇麗で少し西洋な感じ。
側に続く並木道は、さながらロンドンの○○みたいなんだとか。

でも、その並木道を散歩しながら大阪城まで。なんて。
目覚めの朝に良いんじゃないんですか。

洋風な町並みに佇む一軒の古家。ちょっとおかしな感じもするけれど。
大阪ならでわの和洋折衷。嫌いじゃないな。

2007年5月24日(木)
土の壁

破壊された壁の中から無数の竹。
壁から竹?なんだこりゃ?ってなってたら、それが土壁の下地だよって。
そんなことも知らない僕。はい、袋入り現代人です。恥。

和風建築を代表する伝統的な土壁。
竹小舞と呼ばれる細い竹を網目状に編んだものを藁で結んで。
その上に粘土・ワラすさを塗りつけ、土を塗る。

湿気の吸収・排出に優れ、高温多湿の日本の気候風土に適した壁らしく。
断熱、遮音、耐火性、結露防止にも。

へぇ〜。すごーい。一番良いんやーん。
そんなら、もっと土壁の家を増やしたら良いのに〜と言うと。

耐震上の建築規定が変わり、正式な土壁はもう作ることはなくなったんだって。
土壁職人も、今はもう殆ど居ないんだって。

素敵だなって思うものがどんどん減っていく。
日本に合った好いものがどんどん減っていく。
それってちょっと寂しいね。

残された土壁諸君よ。簡単に世代交代するんじゃないよ。
君達の味わい深さはとっておきなんだから。ね。

2007年5月22日(火)
壊すということ

次の日来てみると。あらまびっくり。壁が3箇所も破壊されてる!
1日でこんなになっちゃうなんて。

創るという作業は少しづつ少しづつ。時間をかけて手間をかけて。
段階毎に生まれる創り手の想いや思い出も。
壊すという作業の前ではなんて儚い。。。

柱を取る。天井を抜く。床を剥がす。
ガリガリバターンドンドンギーー。

壊している間はうりゃーって気分になるのに。
ふと手を止めた時、すごく儚い気分になるのです。

前の空間にもきっと色んな人やモノの想いがあって。
これからの空間にもまた色んな想いが生まれる。

全ての想いが重なって素敵な空間ができると良いな。

2007年5月21日(月)
工事開始

始まりました。
まずは駅のホームで契約書にサイン。
う〜ん。。何かがおかしい。。笑。
 
バタバタしながら初期費用を銀行からお引き出し。
おお〜馴染みの薄い諭吉君がいっぱい〜〜。お手がプルプル。
 
午前中。まずは下準備。養生テープで色んな部分を保護して。
壁に架かった弁天さんも丁寧に包まれて。
何となく。手を合わせてなむ〜。
 
お昼は1階の上町喫茶にて。契約処理が進む。
おお〜グッバイ、諭吉達。ひと時のブルジョワジー。さよ〜ならぁ。悲笑。
 
午後はひたすら解体作業。
柱に壁に天井に。要らないところをドカドカ壊す。
これがなかなかに気持ちが良いのだ。人間の潜在的破壊願望。わは。
 
しかし。改めて職人さんのすごさを痛感する。
手にスキルのあることが。カッコ良いなぁ。
 
その日の僕達はもうヘトヘトなのでした。

2007年5月20日(日)
キックオフとは名ばかりの。。

いよいよ明日から工事開始。
 
その前に。結の皆様にご挨拶。
ご近所ケーキ屋さん『Broadhurst's』のショートブレッドを持って。
そこの甘いお菓子で皆様のハートまで甘く。
・・・なんて甘いか。(笑)
 
昭和町にあるオレンジハウスを見学。
大先輩のお話を聞きながら。ふむふむふむ。
色々勉強になりますなぁ。
 
いよいよ明日から工事開始。
 
その前に。やっぱりいっちょ呑んどくか。
キックオフとは名ばかりの。
「旅館かなんかされるんですか?」
お店の人に聞かれる始末。
「是非うちにもフライヤー置いて下さいね。」
なんて有り難いお話。
 
今宵のトークも白熱し過ぎたようです。

2007年5月17日(木)
TO DO LIST?

くふぅ〜。
 
やらなあかんことが山盛り。。
ギブミーアータイムプリーズ〜。
 
とりあえず。黒霧でも呑むか。

2007年5月16日(水)
『宿』。始めます。

2時間40分に及ぶ打合せの後。
決メマシタ。
小さな小さなお宿。始めます。
10人入ればいっぱいの。

いっぱいの期待と少しの不安と。
ドキドキとワクワクと。
好い予感しかしない、と言うと嘘になる。
でも。全てがココから動き出す。その予感。

来週から工事が始まる。

ゲストハウス『由苑』。
 
僕と君と未来を信じて。



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